何かしら契約書はあるだろうけど、あんまり興味ないし、全く他人ごとだと思っていて。
たまたま目にして、びっくり。
幕末の日本がアメリカと締結した不平等条約、日米修好通商条約がふと思い浮かびません?
教科書に出てきましたよね、なつかしい。
あまりにも不平等な「開催都市契約」
中止する権利はIOCのみ持っている。
開催する側が「中止する」って言ってしまうと計り知れない莫大な損失になる。
これじゃぁ、言えない、口が裂けても。「中止する」って。
そしたら、このマンガの作者はどことチャネリングしてたんだろう?って気になりだしました。
ソース、情報源はどこかのパラレルワールドだったのかな。
チャネリングって、どこと、どんなエネルギーとつながっているかでメッセージは大きく異なっていると思います。
「チャネリングでメッセージを受け取った」って言うとそれだけですごい、偉い、って思っていませんか?
わたしも前はそうでした。
でも、チャネリングってみんなできるし、してるんですよね。
気付いてないだけ。
それに気付いてからは、どこにつながるかで全くメッセージが異なることがなんとなくわかってきました。
自我が邪魔して、厳しいことを言ったり、喜ばせたり。
同じ事象が起こったとしても、受け取るメッセージは全く違う。
受け取ったメッセージをどう生かすか、あとは自分次第なんですけども。
一つ明確にわかっていることは、高次の存在は、否定もしないし肯定もしない。
あれやれ、これやれ、これしろ、あれしろ、これやるな、って命令はしない。
何をしてもいいし、しなくてもいい。
ただ在ること、そこにいればそれでいいよ、みたいな。
以前、わたしがチャネリングしてメッセージを受け取ったときのこと。
自分が受け取ったメッセージも、チャネリングできたことも信じられず、他の人に話したことがありました。
すると、すごい勢いで全否定されてしまいまして。
「なんか変なのとつながったんじゃない?」って。
今になって思うのは、チャネリングには、その人の波動の状態というか、精神状態というか(言葉ででうまく説明できないのがもどかしい)が、とても影響しているということ。
メッセージとして受け取るときも、メッセージを解釈するときも。
全否定されて落ち込みましたが、すべては自分を信じていなかったことに起因して起こったことだとわかりました。
その人に、その場で必要な情報はいつでも受け取っています。
これを読んでいるあなたも。
高次とつながりたければ、朝日の当たる屋外で光を取り込むようにするといいですよ。
太陽のエネルギーを頭の頂点、おでこや眉間から吸収するイメージをしながら。
五輪の中止から、なぜかチャネリングの話にすっ飛んじゃいました。
わたしの頭の中が整理整頓できず、支離滅裂なんだ、きっと(笑)
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