今朝、衝撃的なニュースが目に飛び込んできた!
動画:ネットに投稿された「#UFO 遭遇」映像は本物、米国防総省認める pic.twitter.com/vTnMMGsZoE
— ロイター (@ReutersJapan) April 28, 2020
とうとう情報開示されるのかも。とワクワクしますが、少しずつ少しずつなんでしょうね。
長くかかりそうですね。
なので実際、コンタクトしたことがある人の話を読んだりするのが今はいちばん早い。
これから先、どんな未来が広がっているのか。楽しみなことには違いない。
先日、地球と同じような星が発見されたニュースもありました。
(2020年11月1日現在、ニュースは削除されています)
そのニュースから話が発展して息子と宇宙人の話になったのです。
息子曰く、
宇宙人って、『人』って付いてるから人間と同じみたいなもんだって思うでしょ?そんな姿をイメージしちゃうし。
だから、『地球外生命体』って呼んだ方がいいよ。そしたらタコみたいなのがいても違和感ないでしょ。
でも、地球にも人間の姿した宇宙の存在がいるから、地球外生命体というのもおかしな話なんだよね。
名前付けるの難しいな~。『宇宙の生命体』か、『宇宙の生命エネルギー』だな、いちばん近い言葉。
名前付けてひとくくりにするのもなんだかな~。
ということで、うちでうっかり「宇宙人」って口にしてしまうと、「それ、人、違うから」と言うたびに訂正されています(笑)
今の子どもの世代って、違和感なく受け入れられるような気がする、宇宙の生命体。
オープンコンタクトはいつ始まるのだろう。
宇宙人は怖いとか、地球を侵略しに来るとか、恐怖で支配されている間はまだまだ先は遠い気がします。
このニュースを見ても。
うーん、まだまだ先は長いぞ。
アメリカ国防総省が、UFO=未確認飛行物体だとする映像を公開したことについて、河野防衛大臣は、自衛隊の航空機などがUFOに遭遇した際の手順を定める考えを示しました。https://t.co/huZSYdjNE3#nhk_news pic.twitter.com/KIltUo90Uc
— NHKニュース (@nhk_news) April 28, 2020
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