スターウォーズの映画の中では人間の姿形をした人たちばかりではなく、いろんな見た目の人（人と呼んでいいのか？）、生き物が出てきますが、宇宙にはこれよりももっと多種多様な存在がいます。
マスター・ヨーダみたいな存在も
ロボットみたいな存在も
地球の閉ざされた知識の中では想像もできないくらい多様な姿で。
限られた地球の中でさえ、多様性を認められず起こる差別。
それを目にするということは、わたしの中にも差別を生んでしまう固定観念が眠っているのかもしれません。
BBCニュース- 複数ルーツ持つ「日本代表」の葛藤、宮本エリアナさんが見るラグビーW杯 https://t.co/XLll9mOKOK pic.twitter.com/I8LXnlMm5z
— BBC News Japan (@bbcnewsjapan) January 10, 2020
今回の世界的な騒動でも差別は問題になっています。
アジア人だと言うだけで、心ない言葉をあびせられたり、仲間外れにされたり。
抑圧された緊急時には人の本性が現れるんですよね。
海外では差別にあって、つらい思いをされている方も多いようです。
でも、中国を元凶のように言うのは違うのではないか、と。
この動画でおっしゃっていること、ほんと、その通り。
ちょうど該当する部分のリンクになっています↓
菌だって、ウィルスだって、虫だって、動物だって、人間だって、宇宙の一部。
もし、この騒ぎで地球人が滅びることになったら、そういうことだったんですよ。
宇宙の法則に従わないものはこの世に存在しえないのだから。
人工的なものにしろ、自然発生したものにしろ、宇宙の法則に従わないものは存在しない。
今回のこの騒動も、本来の自分に戻るためのよい機会。
こんな世の中のときこそ、自分を見つめ直して、自分の軸をしっかり保って。
もうすぐ西洋占星術での元旦となる春分。
節目を迎えます。
今日からすべての惑星が順行になり、滞っていたものがスムーズに流れ始める。今の流れがこのまま加速度を増すのでしょうか。
今の世の中の息苦しさもホロスコープのチャートに現れていて、西洋占星術、改めてすごいな、と。
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