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退行催眠って、どんなん?と受けてみたら、宇宙人だった!というお話 第1話

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数年前にクオンタム ヒーリング ヒプノーシス(Quantum Healing hypnosis Technique 通称QHHT)という退行催眠を受けたことがあります。

QHHTは、故ドロレス・キャノン氏が開発したテクニックで、この退行催眠、1回のセッションに半日くらいの時間がかかります。

催眠の時間も十分にあって、見えた映像はいくつもあります。
その中でもずっと心の片隅に残っていることをいくつか。

広い大きな大きな宇宙船の中で

目の前にね、こんなにきれいに地球が見えたのです。

 

広い宇宙船、たぶんマザーシップ。みんなテレパシーでやり取りするから、しーんと静まり返っている。でもみんなつながっている感覚がある。

こんな感じで宇宙船の大きな窓いっぱいに地球が。言葉にできないほどきれいな地球↓

 

もう、このあたりから号泣です。
地球のきれいさと、自分の使命とで。

宇宙人っていってもグレイじゃなかったよ

服着てたかどうかわかりませんが、ヒューマノイド型の宇宙人だったように思います。人間のような姿形で。グレイタイプではなかったことは確かです。

 

きれいな地球を護るんだ、という使命感

そして、宇宙船の仲間とお別れの時が来ました。

そう、これから地球に向かうのです。
きれいなきれいな地球。ここを護らなきゃ。
という使命感を感じて。

同じマザーシップから何人かが地球へ旅立ちます。
それぞれ一人ずつカプセルに乗り込んで。
大気圏に突入しなきゃいけないからね。

乗り込んだのは…

そのカプセルの素材がコレ↓

リビアングラス - Wikipedia

リビアングラスともリビアンデザートグラスとも言われています。
wikiの解説にもあるように、ツタンカーメンの胸飾りにも使われていたとか。

 

どうやってこのリビアンデザートグラスが形成されたかは未だに解明されず。

asahi.com(朝日新聞社):ツタンカーメン王戴冠式の胸飾り - 秘境添乗員・金子貴一の地球七転び八起き - トラベル
「わー!きれい!」 今まで腰をかがめて、...

長年、「どの様にして出来たのか」とその起源を巡って学術論争が繰り広げられた「謎の物質」だ。

隕石が衝突したとか、ね。

いやいや、それ、ガチャガチャの大きなカプセルみたいなので、わたし乗ってたし。
隕石とはちょっとちがうんだな。

akahanamai

 

大気圏に突入して、すごい熱でけっこう溶けたの。

なんて、公には言えない。
証明できるものは何もないし。
頭おかしい人と思われるし。

いやいや、頭おかしい人っていうのは合ってるか(笑)
ということで、ブログで公開してます。

だからなのか、わたしにとってリビアンデザートグラスってお母さんのお腹の中にいたような、包まれている安心感が感じられるのです。

 

退行催眠のお話し、つづきはこちら↓

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