ブログ リーディング色彩色彩心理学

色って何かを現してるの?伝えようとしているの?

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リーディングするとき、最初に色のイメージからみえることがよくあって。もしかしたら、色を通して伝えたいことがあるのかも、と最近思っています。いろんなことを現しているような気がしてなりません。

今までのリーディングで出てきた色の傾向をまとめると、なにか答えが見えてくるのかも、とまとめてみることにしました。

 

これからも特徴的なものがあれば追記していきます。

この頃多いのが、赤。

赤があまり好きではない、という人でも赤がどーんとみえることがあったりします。

前を向いて歩きなさい!
自分の道を!
元気出して!

みたいなメッセージが多く、背景は緑豊かな自然の中だったりします。

その中の可憐に咲く赤い花だったり、赤い服だったり、着物だったり。

リーディングで現れた人物も物静かな、どーんと構えている感じです。

青というと涼しい、冷たいイメージですが、決して冷たいという感じではなく、むしろあたたかいエネルギーを感じます。

深い愛情というか。生きてきた中での経験が豊富で、寡黙な雰囲気。

今一度、自分の足下を見て、自分がどうありたいかよく考えてみて。あなたはわかっているはず。

みたいなメッセージが多いかも。

緑といっても深緑に近い色が多いかもしれません。

穏やかに微笑む人物に多いイメージです。温かい愛情にあふれた優しく包まれる感じ。
みえる人物も女性が多いかもしれません。

深緑の服を着ているヨーロッパの人が多い印象。

深緑、謎かけみたいなメッセージが多くて、答えがなくて、なかなか読み解けない…

この色がみえるときは、宗教関係者が多いような気がします。

どの宗教に関わらず、神に仕える人。神職というイメージなのかな、と思います。

メッセージの共通性は、今のところ明確なものがありません、残念ながら。

全体的に暗い

これ、中世の街並みがみえるときは、だいたいが暗い、沈んだ、曇り空なんです。

わたしの中で、中世ってそんなイメージなのかもしれません。

これがみえたら、あ!中世だ!って思いますから。

森の緑

これも暗いことが多いのですが、嫌な感じの暗さではなく。

苔が生えてて神秘的な、森の中のイメージ。静かに包まれる心が穏やかになるような、心のふるさと。ずっとそこにいたい、そこを覗いていたい。気持ちのよい、パワースポットみたいな。

メッセージも気持ちの良い、癒しの言葉が多い。


随時、追加します。

 

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