夏至の日蝕。
372年ぶりってすごいですね。
そして、なんといい時代になったことか、と思ったのはこのツイート。
日本時間の 2020年6月21日12時52分 ストーンヘンジから日の出の生中継が見られますよ。
Watch the sunrise live from Stonehenge this Sunday! ☀️ https://t.co/OemDgllDWY
— English Heritage (@EnglishHeritage) June 19, 2020
夏至を前に、私の中で小さな事件発生しました。
頭頂のチャクラが開いてしまったのか、情報が雪崩のように入ってきまして。
処理が追い付かず、しばらくオーバーフロー…
ホントニキツカッタ…
人間て、処理しきれない情報が、処理しきれない量やってると、思考停止し、感情がブレブレになるんですね。
もしチャクラが開いてしまって、この状態になったのだとしたら、開くのはおススメしません、自分の軸がしっかり整った状態でなければ。
ホント良し悪しだと思う。メリットばかりじゃないってこと。
その話を知り合いにしたら、こんなことを教えてくれました。
頭の蓋などのチャクラを開けるということは、自分の扉を開けること。
扉が開いちゃうと何が入ってくるか分からない。
高次元〜低次元まで色んなものが入ってくる。それに対処できる知識や自分をしっかり持っておかないと、大変なことになる。
だから、ちゃんと準備出来るまで開けない方が良い。
これを読んでる人でも、頭頂のチャクラ開けたい、神様的存在とつながりたい、って思う人は多いはず。以前わたしもそう思ってたから。でもその前に、やるべきことがある。
周りのものに左右されず、自分の人生を生きるようになること
チャクラが開こうがそうでなかろうが、それが一番大事なんじゃないかな。
自分の波動が低ければ、そんなのとつながっちゃうし。自分が誰かに依存するタイプだったら、依存させてくれそうなのとつながっちゃう。
見たくない現実も見えちゃうかもよ。
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