もしかしたら、私も神の一部？
もしかしたら、宇宙の一部？
と気付いた時に覚醒は始まる
どんなに神様という存在を信じて
心の拠り所にしていても
神を自分の外に置いている限り
本来の自分を生きることはできない
ずっと目隠しして歩いてる
外に光を求めて
明かりで照らされても
ほんの一瞬だけ
それが宗教の落とし穴
日本には八百万に神々がいて
大自然の一つ一つにも神性があるという
ではなぜ大自然の存在の一つ
宇宙の存在の一つ
自分をないがしろにするのだろう
自分を愛し、慈しみ、大切に扱おう
他の誰よりも
それは、未だ目覚めていない人にとっては自分勝手となるけれど
目覚めた人にとっては自分の道を生きることになる
あなたの中の神性を
あなたの中の宇宙を
思い出して
他人の人生ではなく
自分の人生を生きる
覚悟を決めて
そろそろ起きる時間がきたよ！
外は明るい
目を覚まして
ベッドから起き上がって
あいさつしよう
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