自己啓発 ワーク成功法則

自分の直感を信じられないのは、自己肯定感が低いから

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自己肯定感を上げて、自分の直感を信じられるようになりたくありませんか?

 

前回、前々回に引き続き、今回も自己肯定感について。

前々回

やっぱり、ここから始まるんだよね
他人と比べたり、過去の自分と比べたりしないで、ありのままの自分を受け入れよう。

前回

自己肯定感をあげよう!おすすめ動画
「自分で自分を認める」ことができれば、すべてのことがスムーズに動き出します。

 

自分の直感を信じられないことってありますよね?

思い込みや、先入観、常識に囚われて、自分の直感が間違っているだろう、と判断してしまう。

これは自分を信じられない、自信がないから起こること。

自己肯定感を上げていけば、直感を素直に受け取れるようになります。

 

自己肯定感を上げるには、やっぱりこの方法が最速、最適なのではないか、と思うのです。

起こった良いことを、紙に書く。

 

“1日3つ書く”習慣で思考が置き換わる。「ノート」で自己肯定感を高める3つの方法|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
「人間は区切りをつければ忘れられる」

 

“1日3つ書く”習慣で思考が置き換わる。「ノート」で自己肯定感を高める3つの方法

1日3つ「今日のよかったこと」を書き出す

自己肯定感を高めるトレーニングに、「スリー・グッド・シングス」と いうテクニックがあります。

やり方は簡単。ノートを1冊、用意しましょう。

もちろん、パソコンのテキストエディタやスマホのメモ機能、あるいはSNSへの書き込みでもかまいません。

ただ、ノートに自分の手で書くという具体的な行動をセットすることで、より強く記憶に刻まれ、アファメーション(肯定的な自己宣言)の効果が高まるので、できれば手書きをおすすめします。

1日1ページ、その日の「今日よかったこと」を3つ挙げて書き出します。

たとえば、

「書店でおもしろそうな本と出会い、買ってきた」

「取引先の担当者と世間話をするチャンスがあって、距離が縮まった感じがした」

「夕方、見た夕焼けがめちゃくちゃきれいだった」

など、どんな小さなことでもかまいません。

こうした新しい習慣を身につけるには、21日間続けると定着するという研究データがあります。

人間の皮膚が21日で生まれ変わるように、私たちの脳も21日間で書き換え可能になるのです。ですから、まずは「スリー・グッド・シングス」を3週間続けてみてください。

 

これって、以前に紹介したミーニングノートと似たようなワーク。

「やった後悔よりやらなかった後悔」をしないように
人間に後悔は付き物である。それはどんなことですか?

 

異口同音に同じようなことを耳にする、目にする、ときはそれは重要だというサイン。

一日3つでいいから、いいことを見つけて、自己肯定感を更に上げていきましょう。

書くワークをいろいろ紹介していますが、一人で煮詰まってる、という方いらっしゃいます?

そういう方がいらっしゃれば、お茶でも飲みながら、みんなでわいわいシェアできる機会を設けたいな、と思っています。

お題は、
書いたノートについて、
自己肯定感を上げることについて、
前向きに生きることについて、
朝の早起きがツライことでもOK。

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リアルなお知り合いの方は直メッセージでも。
お茶会したい、とご連絡ください。お待ちしてます!
遠方の方はzoomでの参加も可能です。

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