以前紹介したドロレス・キャノン氏のQHHT。
その退行催眠のセッションの内容が何冊か本になっているのですが、邦訳されていない著書の中からの抜粋が日本語で紹介されていたのを見つけました。
アメリカ在住の日本人の方が訳して書いてらっしゃるようです。
https://ameblo.jp/naturalmerkaba/entry-12492032656.html
わたしとはまた違った視点からいろんなことが語られていて、面白い。
私には見えなかったものもたくさん詳細に語られています。
わたしが見たのと概ね内容は同じじゃない?とドキドキしてしまいました。
その記事はこちら↓
退行催眠って、どんなん?と受けてみたら、宇宙人だった!というお話 第2話
退行催眠。過去の自分を思い出すだけじゃな...
もっともっと同じようなことを思い出す人が増えれば楽しいし、新たな事実が判明するかもと、ワクワク。
ピラミッドの中にもスフィンクスの中にも公表されていない通路はあります。
さて、その通路はどこへ続いているのか。
未だに昔のままの磁場を保っているのか。
残念ながら、わたしたちが生きている間は公になることはないし、謎が解明されて真実を知ることもないのでしょう。
そうなるとますます空想が広がりますね。
3ヶ月ほど前に、わたしと同じ宇宙船の記憶がある人と偶然お会いしました。
はじめまして、なのに、昔から知り合いのような気がする。不思議ですね。
今の時期に、示し合わせて来ているのでしょうね。
スペースシップもいろんな種類があるようだし、いろんな星から来ていて、それぞれで性格もかわるのかしら?
怪しい話、止まらない(笑)
同じような記憶やイメージをお持ちの方、いらっしゃいましたらぜひご連絡を。お待ちしております。
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