退行催眠シリーズ前回まではこちら


エジプトの他にもいろんなところにピラミッドを作っていきました。世界中に。
作る場所は特別なエネルギーの場所なのか、レイラインの交点なのかは、はっきりしていません。
わたしは知る必要のないことだ、と潜在意識が判断したのでしょう。
顕在意識では知りたいんだけどなぁ。
場面と時代が少し変わって、
トロッコみたいな乗り物に乗ってたどり着いた、とある、ジャングルの中のピラミッド。
姿形から、南米のピラミッドのよう。
人目につかないように、生い茂る樹木の間にひっそりと存在しています。
地球での生活が長くなり、次第に地球外の仲間と連絡が取りづらくなってきました。これは、自分達でも明確に感じていました。仲間同士のテレパシーも伝わりづらく、地球外とのメッセージのやり取りは難しくなってきた、と。
このジャングルの中のピラミッドは、通信装置であり、次元横断装置でもある施設。エレベーターのボタンのようなものが取り付けられていて、ピラミッドの内部の真ん中で地球外の存在とのメッセージの送受信ができます。
ある条件が合致すると、肉体も移動できたようです。
ジャングルの奥深く、草木に覆われ原型をとどめない状態で今も存在しているのかもしれません。
それとは逆に、今も使われていたりして…
四角錐のこの形はエネルギーを集めやすく、この立体の中でもどこにエネルギーが集まるのか、一緒に地球に降り立った仲間の間では知っていて当然のことだったのでしょう。
これまでのお話、ピラミッドってその地域の王や権力者を祀るお墓だという通説とは全く異なります。
わたし達の命のある間にこれらの謎が解明されることはないですよね。
このままミステリーとしていろんな推理や妄想を働かせられるのが楽しいのかもしれません。
真実が解明されると、たぶん、社会のシステムの根底が覆されて、大変なことになるんじゃないかな、と思います。
いくつか作ったであろうピラミッド。
このサイトで紹介さています↓

近いところでは、富山市立山町にあるミステリースポット尖山(とんがり山)
ここもピラミッドではないか?と言われている場所です。

メキシコ コバ遺跡のあたり、ジャングルの中に作った通信兼次元上昇装置ではないかと。
今回で、「退行催眠って、どんなん?と受けてみたら、宇宙人だった!というお話」のシリーズは終わりです。退行催眠で見た不思議なお話はまた別の機会に。
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