退行催眠過去世

受けたのは、QHHTという退行催眠

スポンサーリンク

退行催眠、過去世のお話の途中ですが、
わたしが受けた退行催眠、
クオンタム ヒーリング ヒプノーシス テクニック
(Quantum Healing hypnosis Technique 通称QHHT)

わたしはこの退行催眠を受けて新しい発見があり、宇宙とのつながりを再認識するきっかけになりましたので、このテクニックを開発された 故ドロレス・キャノン氏 の動画や著作を紹介したいと思います。

youtubeに日本語字幕入りの動画がいくつか投稿されています。
シーリーズ物の第1話。


こちらは数年前の来日の際の動画。
ドロレスさんの登場は20分ごろから。
動画の始め、エラーの表示になったときは、そのまましばらくお待ちください。この動画3時間近くあるので、視聴速度を速めて1.5倍くらいで見た方がいいかもしれません。

このセミナーの後、2014年にドロレスさんはお亡くなりになりました。


催眠療法や施術していく中での出来事、気づきなどがまとめられた本を数冊出されていて、邦訳されているのは3冊ほどです。

その中の一冊、「この星の守り手たち」という本を読んだのが退行催眠を受けるきっかけになりました。

現在この紙の本は絶版になっていますが、電子書籍で読むことができます。

うちに一冊、紙の本がありますので、リアルのお知り合いで読みたいと仰るお近くの方でしたら、この本をお貸しします。


QHHTと呼ばれる退行催眠では多くの人達が、ハイヤーセルフ、オーバーセルフ、超意識と呼んでいる、 潜在意識と繋がり、自身の問題解決の糸口へと導かれます。

数ある過去世の中からどの過去世をクライアントに見せるのかを選択しているのは、潜在意識です。
潜在意識が選ぶ過去世は、必ずクライアントが今生きている現世での課題と関わりのある人生です。一回のセッションで異なる幾つかの人生をみせられることもあります。施術をする者は、質問使って過去世への回想を誘導し、どの時代のどんな社会設定の場面を見ているのかを読み取っていきます。

日本にも何人かプラクティショナーの方がいらっしゃって、上記のページでも紹介されています。興味があれば直接問合せされるとよいと思います。

わたしだけではなく、これを読んでいるあなたも、宇宙に暮らした時の記憶がよみがえるかもしれません。

邦訳されている中の一冊はこちら↓

いいお値段なので、購入するのを躊躇していますが…700ページあまりもある読み応えのある本なのでしょう。いずれ読むことになるので、絶版になる前に購入しとかないと。

話は逸れますが、ドロレス・キャノン氏、わたしの大好きだった亡くなった祖母に似てるんです。似てるから親近感を覚えたのもきっかけの一つだったのかも。
アメリカ人と日本人なので似てるのは髪型だけ?だったりするような気もしなくもないですが…

コメント