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退行催眠って、どんなん?と受けてみたら、宇宙人だった!というお話 第2話

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前の投稿↓からのつづきです。

退行催眠って、どんなん?と受けてみたら、宇宙人だった!というお話 第1話
退行催眠。過去の自分を思い出すだけじゃなかった。地球を飛び出しちゃった!というお話。

 

身体大きいの、地球人とくらべて

リビアンデザートグラスのカプセルに包まれ、地球に到達した、わたしたち。
ヒューマノイド型なので、地球人とさほど違いはありません。

しかし、一つだけ外見上の大きな違いがありました。

それは、身体の大きさ。
大きな人や小さな人、壁画で見かけますよね。

 

大きな人は位の高い人か神さまで…と思っていましたが、
退行催眠で見えたのは、わたしたちは大きな人だということ。

大きな人=宇宙人 なのかな?!と思います。

神さまと勘違いしそうになるのもうなずける

大きいし、空からやってきたし、しゃべらずにテレパシーが使えるし
と、地球の人々はわたし達のことを「神だ」と思ってしまったのも無理はないのです。

現に今、空から大きい人達がやって来たら、どうなるんでしょうね。

 

古代では、神と讃え、祀り上げられて、勘違いしてしまう大きな人もいたはず。

 

何より、地球に降り立つと、フィルターがかかってしまい、
自分の使命や他のことを思いだすのが難しくなってしまう。

自分自身をニュートラルな状態に保つのが難しくなるのです。

そこで大きな勘違いをしてしまった幾人かの仲間達。
その先、彼らがどうなったかまでは知りません。

その映像が再生されることはありませんでした。

混沌とする前に、やることやっちゃおう

そんなカオスな状況になる前に、いっしょにやって来た宇宙の仲間みんなで作り上げたものがあります。

 

それが、なんと、これ!!

当初は一つだけ、作りました。たぶん、クフ王のピラミッド。

大きな人達、手をつないで輪になってこの地を囲み、みんなの想念を同期させます。
みんなで一斉に同じことを頭の中に思い浮かべるのです。

それが既に存在するものとして。

 

そう、ピラミッドの完成した姿を思い浮かべたのです。

多くの人が手をつなぎ輪になったとき、その輪の中心のエネルギーはただでさえとても高いのではないかと思います。

すると、あれよあれよという間に出来上がってきます。

大きな声を出すことなく、建設のための大きな音も出すことなく、
どんどんと大きな四角錐は形を現します。

宇宙から地球に来て間もないので、テレパシーも十分使えました。

 

信じる信じないはあなた次第

退行催眠を受けていたわたしの脳裏には、
はっきりとした映像が映っていたのは事実です。

顕在意識がはっきりしてくると、驚きとともに、疑ってしまう自分がいました。

 

すごい想像力を働かせたお話だとお思いの方、それでいいんです。
わたしもにわかに信じられませんでしたから。自分の見たものが。

 

話の続きはこちら↓

退行催眠って、どんなん?と受けてみたら、宇宙人だった!というお話 第3話
退行催眠。過去の自分を思い出すだけじゃなかった。宇宙から来て、すごいの作っちゃった!というお話。

 

受けた退行催眠はこちら↓

受けたのは、QHHTという退行催眠
わたしが受けたQHHTという退行催眠。故ドロレス・キャノン氏が開発した手法なのです。

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